会津若松地方広域市町村圏整備組合消防本部 Aizu Fire Department
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消火器の知識


  消火器の使い方
 現在の一般家庭で、最も広く使われている消火器は、強化液消火器とABC粉末消火器です。この2つの消火器は、普通火災、油火災、電気火災に対応しています。また、それぞれの用途に特化した消火器が存在するので、その性能・特徴に合わせ使用することが大切です。

※消火器の規格省令の改正により、新たに製造された消火器には、標準的な使用期限や火災の種別に応じた絵表示等を消火器本体に表示するように義務付けられました。



使用方法

  消火器の点検
 消火器は、火事における初期消火に大変威力を発揮しますが、その万が一の時に確実に動作し、能力を発揮させるために、定期的に点検を行うことが大切です。
 法定防火対象物の建物に設置してある消火器には、点検の義務が課せられていますが、一般住宅や小規模店舗など、法的規制を受けていないところでも5年を目安に点検をしてください。

 【点検のポイント】

 1.容器やキャップに変形や錆・腐食はないか。

 2.ホースにつまりやひび割れはないか。

 3.ゲージの付いているものは、その圧力値を示す針が正常値を示しているか。

  消火器の処分・廃棄

 下記のような消火器は、本来の役目を果たさないばかりでなく、破裂の恐れがあるため大変危険です。消火器は内部の圧力が大変高いので、底が抜けると数十メートルも飛ぶことがあり、また、人体に直撃し死亡するケースも報告されています。



 現在お持ちの消火器を廃棄する場合は、消火器販売店等でリサイクルシールを購入し、消火器に貼り付け、消火器販売店等にお持ちください。
 なお、20101月以降に製造された消火器は、リサイクルシール付で販売されています。

  不適切な点検や訪問販売に注意!
 全国的に消火器の不適切な点検・販売により不当に高額な金額を請求され、支払ってしまうケースが多発しています。
 事業所などでは、支店や工場などが狙われやすく、訪問販売においては高齢者が被害に遭うケースが目立っています。
 こうした被害に遭わないためにも次のことに注意しましょう。



【対策】

  軽率にハンコを押さない。 ⇒ 押してしまうと後で不利になります。

 ・勝手に消火器等の消防設備に触れさせない。

 ・本社(本店)、責任者に確認を取る。

 ・点検業者はきちんと決めておく。

 ・高齢者には注意を促す。


【お問い合わせ】 消防本部 予防課 TEL:0242-59-1403
 
会津若松地方広域市町村圏整備組合消防本部
〒965-0131 福島県会津若松市北会津町中荒井字諏訪前11
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